dot 5 game作成

  

『数字を無くす遊び』『エチケット』

       

ゲームについて

   2人で行う。この遊びは『エチケット』とも呼ばれる。
   他の遊びと比べ数の暗記や戦略が重要となり、頭脳戦的な面が強い。

ルール

  1. 先攻、後攻を決める。
  2. 先攻は「1~5」の何らかの数を言う。言った数は無くなる。言いたくない場合は「パス」しても良い。
  3. 後攻は先攻が言った数より大きい数字を言う。前回相手が「パス」をしていた場合は好きな数を言って良い。大きい数字が無い場合や、言いたくない場合は「パス」しても良い。
  4. 同じく、先攻は後攻が言った数より大きい数を言う。しかし、既に無くなった数は言えない。「パス」しても良い。
  5. これを繰り返し、先に全ての数字が無くなった者が勝ちである。
  

ゲームソースコード

『エチケット』

感想

ゲームの内容や条件が複雑なことからプログラムのソースコードを作成するのが大変であった。